前回まで各学部の部員へ様々な質問に答えてもらいましたが、今回はマネージャー編として、経済学部新4年生の野田ありさにインタビューしました!
①学期中の平日のスケジュールを教えてください。
月曜日 オフ
火曜日 オフ
水曜日から日曜日の中で週3シフト制
練習以外の時間は、授業、バイトなど自由に過ごしています!
平日は授業は三田キャンパスなので、部活までの時間は、早めに日吉に来て、カフェや女子部室で作業をすることが多いです!
②マネージャーの仕事について教えてください。
・スクイズ用意、シャトル集めなどの普段の練習のサポート
・ゲーム練習の記録
・主務の仕事のサポート(試合申請、行事運営など)
・合宿運営
・SNSやホームページなどの広報活動 など
③バドミントン部に入ってよかったと思うことは何ですか?
私の代から初めてマネージャーという役割ができたこともあり、いまだに試行錯誤しながら日々新たな気づきを得ています。選手と一緒にマネージャーの役割を作り上げていけるのは、バドミントン部のマネージャーならではの魅力の一つだと感じています。
マネージャーの仕事は目に見えて結果になるわけではなく、直接勝利に結びつくものではありません。しかし、リーグ戦や早慶戦で選手が全力で戦う姿を見るたびに心が躍りますし、ここまで誰かの姿を応援し、一喜一憂できる仲間ができたことは、入部して本当に良かったことだと思っています。
④新入生へ一言お願いします!
私は1年生の時、いくつかのサークルに所属していましたが、特に打ち込むこともない大学生活に物足りなさを感じ、2年生からマネージャーとして途中入部を決めました。バドミントンとは縁もゆかりもなく、マネージャーの先輩もいない中での入部だったので、馴染めるか、自分がチームにプラスの効果をもたらせるのか、正直不安もありました。
まだその答えは模索中の部分もありますが、自分なりにマネージャーの存在意義を考えながら動くことで、自分自身も多くのことを学べていると実感しています。今では、あの時入部を決めて本当に良かったと心から思っています!
新入生の方も、私のように途中入部を考えている新2年生の方も、少しでもバドミントン部のマネージャーという選択肢を視野に入れていただけたら嬉しいです!お待ちしています!
ありがとうございました!
野田は初代マネージャーとして、様々な面でチームを支えてくれています。
現在野田含め2名のマネージャーが在籍していますが、部内外の仕事を広範にこなしてくれる頼れる存在です。
バドミントン部では選手のみならず、マネージャーも大募集中です!
全く運動経験がなく体育会入部が不安な方など、マネージャーという選択肢を選んでみませんか?もちろん競技経験があっても大歓迎です!
バドミントン部に興味のある方は部のインスタグラムのDMからご連絡ください。体験・見学、いつでもお待ちしています!
※左から駒井・野田・榎本