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2025

廃棄シャトル寄付の取り組み

久しぶりのブログ更新となります。

今回は、弊部が昨年末から取り組んでいるシャトル寄付活動についてご報告いたします。


これまで練習で使用したシャトルは、劣化すると廃棄せざるを得ませんでした。しかし、シャトルは決して安価なものではなく、部員の部費やOB・OGの皆さまからのご寄付で購入しています。消耗品とはいえ、何か有効活用できる方法はないかと模索していました。


そんな中、多機能型障害福祉サービス「まめの木 農園」さんが使用済みシャトルの回収を行っていることを知り、ぜひ活用していただきたいという思いから寄付を始めました。


「まめの木 農園」さんは、障害のある方々が農業を通じて社会参画できる機会を提供し、地域とつながる活動も行っている福祉施設です。主に就労訓練を通じて、障害のある方々が仕事を経験し、社会に出るための支援をされています。


今回、この活動について「まめの木 農園」の北林さんにお話を伺いました。もともと、就労訓練の一環として、外での仕事を希望しない方々を中心に内職を実施されていましたが、売り上げが伸び悩むという課題があったそうです。そんな中、北林さんご自身がバドミントンプレイヤーであったことから、「好きなバドミントンを活かした活動ができたら面白いのでは」との思いで、シャトルの回収・再利用に取り組むことになったそうです。


では、使用済みシャトルはどのように活用されるのでしょうか?


回収されたシャトルは、コルク部分と羽部分に分解されます。コルク部分はコースターなどの製品として再利用する計画があり、羽部分についても何かしら再利用出来るか模索中との事!


今回の取り組みを通じて、弊部が使用したシャトルが新たな形で生かされることを知り、大変嬉しく思います。このブログが、全国のバドミントン部やバドミントンに関わる皆さまにとって、福祉や環境問題について考えるきっかけとなれば幸いです。


私自身、これまでボロボロになったシャトルを捨てることしか考えていませんでした。しかし、「まめの木 農園」さんの活動を知り、シャトルが誰かの役に立つ可能性があることを学ぶことができ、このような素晴らしい取り組みを始められた「まめの木 農園」さん、そしてこの機会を紹介してくださった方々に、心より感謝申し上げます。


今後も、ただ学生スポーツを行うだけでなく、その中で少しでも私たちにできることがあれば積極的に取り組んでまいりたいと思います!




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