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2024

2024新歓企画第8弾 主将インタビュー女子編

前回まで各学部の部員へ、学期中のスケジュールや勉学と部活動の両立、この部活に入ってよかったと思うことなど、様々な質問してきました。今回からはいよいよ、主将にインタビューしていきます!まずは女子主将の比嘉七海(薬学部新4年生)に話を聞きました!


①部の目標について教えてください。

女子の目標は、関東4部リーグ昇格です。昨年度の秋リーグも4部昇格を目標としていましたが4部と5部の入替戦であと一歩届かず、昇格することはできなかったので部員全員が今回こそは昇格したいという強い思いをもって練習に励んでいます!


②このバドミントン部の魅力を教えてください。

とにかく部員みんながバドミントンが好きで情熱があるところです!経験年数やレベルは人それぞれですが、部の「仲間」として互いに認め合っており、みんなで強くなろうという雰囲気があります!


③新入生へのメッセージをお願いします!

私も1年生の時は「サークルはゆるそうだけど体育会なんて恐れ多い…。」くらいに思ってました。でも試しに体験に行ってみたら、先輩方が熱くバドミントンに打ち込んでいて、「先輩方みたいになりたい!自分は4年後どんな風になれるんだろう」とわくわくした気持ちになり、入部を決めました。部活の仲間が大好きですし、本当に入って良かったと思っています。

少しでも気になってる人はまずは来てみてください!一緒に熱くなってくれる人、大募集中です!!



ありがとうございました!

日吉キャンパスで教室を借りての一斉対面新歓期間は終わりましたが、実際の練習の体験・見学はまだまだ大歓迎です!実際にバドミントン部の練習に来て頂くことで、所属学部や経験年数などの境遇は違えど、みな強くなりたいという熱い思いのもと、部員1人1人が真摯にバドミントンに向き合っている様子を感じてもらえると思います。バドミントン部に興味のある方は部のインスタグラムのDMからご連絡ください。体験・見学、いつでもお待ちしています!


コメント
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安藤孝一
2024-05-10 17:30:59

私安藤孝一は
幼稚舎5年生より佐野公紀君(共に昭和28年k組卒男子のみ)
       当時のバドミントン部長は
赤松宇平先生の基、文武両道の吉田小五郎幼稚舎長の基でバドミントンを開始
大学体育会3年まで私は対応、高校までは佐野公紀君が主将、安藤孝一主務で推移
高校からは大学体育会バトミントン部と慶応女子高校バドミントン部と合同で
合宿もしました。その時の写真は昭和32年片石さん提供の1957年12月15日
写真出席15photo前列右から2人目が安藤孝一です。また現在文学部1年の女子
岡田さん(幼稚舎出身)は父親が慶応病院の整形外科岡田英次郎博士の長女です。
宜しく原園陽斗主務にもお伝えください。慶應義塾維持会委員、
        港区三田会常任理事他対応。
慶応義塾体育会バドミントン部創部80周年記念誌159,160ページにも寄稿
させて頂きました。ありがとうございます。
      益々のバドミントン部の発展を祈念いたします。