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2020

勉強との両立が不安な新入生へ

これから新歓企画として、「〜な新入生へ」シリーズを始めていきます!

第一弾は勉強との両立に不安がある新入生に向けて、医学部2年の塩谷拓人がインタビューに答えてくれました!


Q:普段スケジュールを教えてください!

平日は、慶應病院のある信濃町キャンパスで授業や実習をしてから、日吉に移動して練習をしています。移動は1時間くらいで、いつも勉強しています笑 実習などが長引いてしまうときは、練習に遅れて行かせてもらっています。あくまで学業優先で、勉強があってこそのバドミントンです。三田やSFCなど日吉以外のキャンパスから通っている人の方が多いと思います。休日は、練習が半日で、残りの半日は勉強時間や友達と遊ぶ時間にあてています。勉強は確かに大変ですが、試験前は練習回数が少なくなるのでその期間に集中して勉強しています。忙しい分、いかに時間を作るかを工夫しています。遊ぶ時間もあります。バドミントンと勉強以外何もできないっていうことはないです笑


Q:忙しい中でも、バドミントン部に入ってよかったと思うことはなんですか?


バドミントンがいっぱいできることです!どんなレベルの人でも、バドミントンが上手くなるのは間違いないと思います!それと、一生付き合いたい仲間がたくさんできました。みんなバドミントンに真剣で、かつ他のことも頑張っている人たちなので、いつも刺激をもらっています。本当に、毎日が充実しています!!


Q:勉強との両立をがんばりたい新入生へ一言お願いします!


忙しいのが不安でも、一度始めてみれば何とかなると学びました笑 体育会バドミントン部で文武両道を極めましょう!!


ありがとうございました!


医学部は忙しいく、キャンパスも遠いために医学部の体育会バドミントン部のようなものがあるほどです。そんな中でも体育会バドミントン部を選び、勉強との両立を実現させている塩谷選手です。医学部内での成績もトップクラスだそうです笑

また、今年度の留年者は0人です!バドミントン部での活動と学業は両立できます!


次回のインタビューもお楽しみにー

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